- 「プリミューンベビーシャンプー&バス」、「プリミューンベビーモイスチャーローション」など計8品目が中国の乳幼児化粧品の登録完了
- 中国の国家食品薬品監督管理局の厳しい審査を通過し、乳幼児化粧品としての製品力と安全性を実証
Zero to Seven(代表キム・ジョンミン)の乳幼児と敏感肌のためのスキンケア専門ブランドGOONGBEが、ベビー専用ライン「プリミューン(Pri-mmune)」の中国の国家食品薬品監督管理局(NMPA)への乳幼児化粧品登録を完了した。
今回乳幼児化粧品登録を完了したGOONGBEの製品は「プリミューンベビーシャンプー&バス」、「プリミューンベビーモイスチャーローション」、「プリミューンベビーモイスチャークリーム」、「プリミューンベビーディープモイスチャークリーム」など計8品目[1]だ。
中国の国家食品薬品監督管理局は、乳幼児化粧品の持続的な品質向上と安全性の問題から乳幼児を守るために「児童化粧品監督管理規定」制度を導入し、徹底した乳幼児化粧品の管理システムを構築した。 現地で乳幼児や児童製品として販売するためには児童化粧品として登録する必要があり、パッケージにある児童化粧品マーク「小金盾」で児童化粧品の登録有無を確認することができる。
一方、中国の乳幼児化粧品の登録は厳しい書類の準備と検討が行われると知られている。 大人向けの化粧品に比べて成分、効能、安全性などに対してより厳しい条件が求められ、中国の国家食品薬品監督管理局が指定した中国内の認定機関で皮膚刺激性試験、微生物検査、重金属検査などによって安全性に関する徹底的な分析と検証が行われる。
このような厳しい手続きを経たプリミューンベビー専用ラインには、GOONGBEオリジナルの特許成分Royal Oji Complex™[2]が含まれており、赤ちゃんの肌を根本から健康にすることが特徴だ。 GOONGBEプリミューンのほのかな香りは米国食品香料製造業者協会(FEMA)が定める食品添加物の基準に適合しているため安心でき、皮膚刺激性試験、眼刺激性代替法試験などの高いレベルの検査をクリアしている。
Zero to Sevenの関係者は「中国の消費市場鈍化にも関わらず、昨年の光棍節のイベントで良い成果を挙げて幼児・児童人気ブランドとしての地位を高めることができた」と述べ、「今回中国の乳幼児化粧品の登録で、中国市場への浸透力を拡大し、市場占有率を高めて積極的に売上の成長と収益性を確保する計画だ」と話した。
Zero to SevenのGOONGBEは、昨年の光棍節イベント期間中、中国最大の電子商取引プラットフォームTMALLの幼児・児童スキンケア品目別販売ランキングトップ10の中に4つの製品がランクインしている。 特に中国の幼児・児童サンケア市場において断トツの地位を保っている「ウォーターフルサンローション(SPF50+ PA++++)」は、この期間中にTMALLのローカルブランド館幼児・児童カテゴリ1位を維持するなど、中国市場において幼児・児童人気ブランドであることを証明してきた。
[1] 中国乳幼児化粧品(NMPA)登録済み製品:プリミューンベビーモイスチャーローション、プリミューンベビーモイスチャークリーム、プリミューンベビーシャンプー&バス、プリミューンベビーディープモイスチャークリーム、プリミューンベビースージングセラム、プリミューンベビーイージーバス、プリミューンベビーパウダー、プリミューンベビーモイスチャースティックバーム
[2] 特許出願第22-27651号
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